物件調査のポイント(土地)

2011年4月10日

土地の状態についても、物件概要書記載の事実と相違ないか詳細に調査します。

【接道】

接道状況、前面道路の幅。

【境界】

隣地との境界が塀、柵、杭等で明確に示されているか。不明確な場合は後でトラブルとなるか、現在既に隣地の所有者とトラブルとなっている可能性有り。

【地面】

砂地、湿地の場合は地盤沈下に注意。

【湿気】

雨でもないのに土がじめっぽいのは水はけが悪い可能性あり。

【形状】

正方形、長方形が望ましい。接道面が狭い旗状地や極端に細いうなぎの寝床形状は土地の評価額が低くなる。逆に角地や2面接道などの場合は○。

【傾斜】

平坦が望ましいが、傾斜がある場合には排水処理が適切になされているか確認。また、周囲の土地と較べて異常に低い土地でないかも重要。

【利用価値】

先の話だが、今の物件を取り壊して建て直す際に、使い勝手の良い土地の形か考える。

【空地】

隣に空き地がある場合は、建設計画等がないか調査。購入した後に南側のベランダが全部、隣の新しいビルに覆われたら悲惨。

【お隣さん】

ごみ屋敷とかネコ屋敷とか、お隣さんに近所の鼻つまみ者がいないかもチェック。入居者にいつも嫌がらせをするおばさんもいたりする。


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